「いや~ん」快楽に身を預け、まりんちゃんの時間が停止しているようだった
「ふふ、いたずら子猫、観念しろ~」みなみちゃんはいたずらな声をあげる。ママになっても可愛さは健在だ!
「いやん、みなみ、だめ、ノンくんの顔にシャワーしちゃうから、お願い、やめて」
「パパはそうゆうの好きだから大丈夫よ」えっ?俺そんなこと言った覚えないよ、みなみちゃん!
「ああん、みなみのいじわる~、いい、いいいの~オマンコとアナルいいの~、みなみの指大好きなの~、いく、いく~」俺の顔に勢いよくシャワーが降りかかった
「ふふ、子猫のくせに、あたしのパパの赤ちゃん妊娠しようなんて10年早いわよ!」みなみちゃんはハイテンションだ!
「ヤキモチ妬くみなみって可愛い、おいで」
「もう、バカ」まりんちゃんに引き寄せられ、みなみちゃんは熱いキスを交わした
「ノンくんもきて」俺たちは三人でとろけるようなキスの応酬をした。
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