「ああん、まりん、だめ、いっちゃう~」みなみちゃんの膣の締め付けがさらにきつくなった
「俺もいきそうだ、みなみ、ああ~」
「ふふ、ふたりとも可愛い声だしてる~、まりんもクリ弄るね~、ああん」
「まりん、パパ~、みなみもうだめ~」
「みなみ、まりんちゃん」俺は大量のザーメンをみなみちゃんの子宮に放射した。
「ああん、まりんだけおいてきぼり~」頬を膨らませたまりんちゃんが俺の柔らかくなったペニスをみなみちゃんの膣から抜き取った。
「二人のミルクとフレッシュジュースが混ざって美味しそう」まりんちゃんは一気に喉奥まで俺のペニスを咥え、そして舌で転がした
「ああ、まりんちゃん、くすぐったいよ、ああでも、また起ってきちゃう」俺はいったばかりで敏感になっていたペニスが再び力を取り戻していくのを感じた
「ああ、ノンくん、大きくなったよ、ご褒美にまりんの濡れ濡れのオマンコ舐めて」まりんちゃんが俺の顔をまたいだ。綺麗な可憐な花びらが俺の顔のすぐ上で蜜を滴らせている
「ノンくん~はやく~、みなみの前でまりんをいかせて~」甘い声に俺はあがらうことが出来ず、花弁に舌を這わせた
「ああん、いい、ノンくん~、すぐいっちゃいそう」小柄でグラマラスなまりんちゃんの裸身が大きく反り返った
「もう、あたしの旦那をおもちゃにしないでよね、いたずら子猫~」みなみちゃんが身体を起こした
「月に代わっておしおきよ!」アニメの口調をまねて、みなみちゃんが親指と人差し指を同時にまりんちゃんのヴァギナとアナルに突き刺した。俺の舌でクリを転がされていたまりんちゃんは、可愛すぎる鳴き声をあげた
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