「あんなこといつ覚えたの」
「初めてだよ」
「そうなの」
「仕事中に思い付いた」
「バカ、ちゃんと仕事しろよな~」薄明かりの中の村松さんの笑顔が俺は好きだった
「熱くなっちゃった」下半身裸の豊満熟女はセーターを脱ぎ全裸になった
「ノンくんのチンポしゃぶらせて」俺は立ち上がりズボンとトランスを下げて熟女の前に突き出した
「先っぽニュルニュル~」村松さんは舌先でがまん汁を丁寧に舐めとった
「由実さん、最高」
「毎日言ってる」豊満熟女は俺の汚れたぺニスをすっぽり加え込んだ
「出ちゃう、由実さんやめて、ここで由実さんに挿入したいのに」だが熟女はぺニスを離さなかった
「ああ、いく」俺は大量のザーメンを喉奥に噴射した
「いっちゃったね、即エッチは明日しよう」熟女は立ち上がった
「お腹すいたからご飯にしよう」
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