「ああん、パパ、嬉しい」挿入てすぐにみなみちゃんは絶頂を迎えた。俺はそんなみなみちゃんを優しく見守るように背中から抱きしめた。だがすぐに下半身に強烈な快感が走った。
「ノン君のタマタマ可愛い」まりんちゃんの声がした。いつのまにか寝室に入ってきたまりんちゃんが、みなみちゃんの膣におさまったままの俺のペニスの陰嚢を舐め回していたのだ
「まりんちゃん、気持ちよすぎるから、やめてよ」
「だったら、いいでしょ、まりんも参加したいな~」
「もう、まりんったらいたずらばっかりして」みなみちゃんが目を開いた
「まりんちゃん、いっちゃうから、ダメだよ」俺のせっぱつまった声にまりんちゃんの舌が離れた
「ああん、ダメ、まりん」みなみちゃんの膣が俺の肉棒を締め付けた
「クリ、いい、まりんのバカ~」まりんちゃんは俺と繋がったままのみなみちゃんの敏感な突起を舐め回していたのだ
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