「パパ、側位で、後ろから入れて、病院でカウンセラーの里帆さんが教えてくれたの、側位なら腰に負担がかからないから、妊娠後期の時は我慢しないでエッチした方がいいって」麻衣さんと同じカウンセラーの名がみなみちゃんの口から出た。
「側位?」
「そう、横を向くから、背中から抱きしめて」横になったみなみちゃんの背中に回り頭の下に腕を指し入れた
「そう、背中から抱きしめられると安心するの、パパキスして」上を向いたみなみちゃんに俺はキスをした。もちろんみなみちゃんと研究したとろけるキスだ。舌を絡め、女性ならではの身体となったみなみちゃんを撫でまわす。
「パパ、来て、ずっとしたかったの我慢してたの、いい子にしてたからご褒美ちょうだい」
「みなみ」俺は側位で背後から挿入した。そこはきつく俺を締め付けた
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