だが69とはいかなかった。大きなお腹が当たらないように腰の位置を高くしているみなみちゃんの花弁に俺の口唇が届かない。
「ああ~、いい」みなみちゃんが俺のペニスを飲み込んだ。じゅぼじゅぼと俺のベニスを味わうみなみちゃんの口から淫な音が響く。俺は手を伸ばし、花弁を開いた。蜜が溢れるクリトリスを弄った
「んん~、ん~」俺のペニスを頬張ったままみなみちゃんが悶える。俺は舌を伸ばし、大きなみなみちゃんの腹を舐め回した
「いや~ん、パパのエッチ!そんなとこ舐めてるなんて、なんか、感じちゃう」俺はさらに大きなお腹を舐めた
「ああ~、パパ、おしゃぶり出来ないよ~、いじわるなんだから~」俺はさらにクリを弄り、お腹を舐め回した
「いっちゃうから、やめて、中に入れて、お願い」みなみちゃんは甘えた声を出した
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