「お腹あたっても気にしないでね」首筋から肩口に舌をはわせたころみなみちゃんの大きなお腹が軽く俺の脇腹に触れた。
「初めてあった頃に比べるとパパ凄く敏感になってるね」みなみちゃんは俺を見上げた
「そうかな~」俺はとぼけたが、由実さんと初めて関係を持った日からずっと女性と触れあう日々が続いていた。日々女性たちに愛撫され俺の全身が性感帯として開発されていた
「絶対そう、パパはみなみがペロペロするとけっこうくすぐったがってたけど、今はどこ舐めてもすぐピクンってするよ!」みなみちゃんは微笑みながら俺の敏感な両乳首を弄った
「ああ~」俺は吐息を漏らし、背中を大きく反らせた
「ここは前から好きだったよね」みなみちゃんはさらに乳首を攻撃した
「みなみちゃん、焦らさないでよ」
「もう、童貞か?」
「みなみちゃん、俺もう我慢できないよ、しゃぶって」俺は勃起したぺニスをみなみちゃんの方向に向けた。すると大きなお腹にあたった
「もう、パパったら~」みなみちゃんは身体を反転させた。そして俺の顔をまたいだ。
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