「ちょっと、お二人さん、お楽しみのところ悪いんですけど、あたしもいること忘れていませんか?」いつのまにか俺の後ろにいたみなみちゃんが俺の肩を叩いた
「もう、パパったら、お口の周りがまりんのエッチな蜜でべたべたじゃない。あたしが綺麗にしてあがるね」風呂上りでガウン姿のみなみちゃんが俺の口の周りを可愛い舌で舐め回した
「もう、パパったら、甘えん坊ね、ベッドに行こう、今度はあたしが可愛がってあげる」
「みなみちゃん」俺はみなみちゃんを抱きしめた。
ベッドでガウンを脱いだみなみちゃんはバストが2サイズアップしていた。乳首は黒ずみ、乳輪が大きくなっていた。
「もう、パパったら、見すぎ!」みなみちゃんははにかんだ。俺をベッドに横たえるとそっとキスをした。
「ほんとは襲い掛かりたいけど、たかゆきがびっくりしちゃうから、ソフトに攻めていくね」みなみちゃんは優しく微笑んだ
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