キスをして1分経たないうちにまりんちゃんの身体が震え出した
「はや!」みなみちゃんがポカンと口を開けた。
「だって~、まりんは男の人とキスするの慣れてないんだもん」まりんちゃんの目がトロンとしていた
「もう、まりんったら、ほんと子猫ちゃんなんだから、あたしお風呂はいって身体温めてくるね。ノン君それまでまりんと遊んであげて、そうだ中出しはだめだよ!排卵日ちかいんだから」
「え~、やだ~、ノン君が中ではじける時すごく気持ちいいのに~」
「だめ!」
「は~い」みなみちゃんの剣幕にまりんちゃんはしゅんとなった
「それじゃ、たっぷりフェラしてあげて、ノン君フェラ大好きだから、ねっ」みなみちゃんはウインクしてバスルームに向かった
「みなみったら、自分はだまって妊娠したくせに、ずるい。あたしだってノン君の赤ちゃん欲しいな~」まりんちゃんが迫ってきた。
「ねえ、赤ちゃんはまずいと思うよ」
「もう、ノン君ったらまりんに冷たいな~」
「いや、そういうわけじゃないけど、俺結婚してるから、赤ちゃんとか幸せにしてあげられないかもしれないし」
「もう、まじめか!」まりんちゃんは頬を膨らませた。そんな仕草も可愛い
「ねえ、そろそろ俺も気持ちよくなりたい」俺は膨らみっぱなしの下半身にまりんちゃんの手を当てた
「エッチ、こんなに膨らませて、まりんもずっと舐めたかったよノン君のオチンチン。口の中でびくんびくんって元気になるのが忘れられないの」お気に入りのおもちゃを手に入れた子猫ちゃんは俺の下半身を脱がせてくれた。そして八分起ちのペニスに嬉しそうにキスをした。快感が俺の身体を駆け抜けた
「ああ、気持ちい、まりんちゃん、もっと舐めて」
「どうしよっかな~」
「いじわるしないでよ~」俺は完全に勃起したペニスに力をこめ、まりんちゃんの顔を叩いた
「そんなこともできるのね、いいなオチンチン」まりんちゃんは微笑みながら裏筋を舐め上げた
「ああ、気持ちいい~」
「そして舌の裏で舐め下げる」
「うわ~」美雪さんの教えを実践するまりんちゃんの舌使いに俺は爆発寸前だった
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