「ノン、まりんはね、一度いくと何度も何度もいっちゃうの、だからみんなにかわいがられてるわ。ノンもそう思うでしょ、いっぱい感じてくれる子って可愛いでしょ」
「ええ、凄く可愛い」美雪さんが俺の頬にキスをしてきた
「あなたもよ、わたしの中で何度も何度もいってくれるあなたはすごく可愛いの、だからあなたの周りの女性たちはあなたに夢中なのよ」
まりんちゃんは結局俺の腕のなかで5回、エクスタシーを味わった。失神した彼女をゆっくりとベッドに横たえ、美雪さんといっしょにシャワーを浴びた
「遅くなっちゃってごめんね、麻衣さんにもわたしが謝ってたって伝えて」美雪さんとお別れのキスをしてホテルを出た
素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…早漏だけど女性たちに喜んでもらえていた。そしてベリショの可愛い男の子ヴァージンの女の子を何度もいかすことができるようになっていた
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