「まりん、どう、ノンのオチンチンは?」美雪さんがまりんちゃんの髪を撫でた。
「すごくいい、こんなに男のひととのセックスがいいなんて」まりんちゃんがうつろな目で俺を見つめた
「ノン、もっと突いてあげて、子猫ちゃんがおねだりしてるわよ」美雪さんの言葉で俺はゆっくりと腕の中の華奢な女の子を突き上げた
「ああん、いい、硬いオチンチンがまりんのなかで暴れてる、ノン君の肌も硬くて乳首がいっぱいこすれる~」まりんちゃんは悶えながら俺にキスをしてきた。可愛いしたで俺の口唇をぺろぺろと舐める、まるで子猫がミルクを舐めるように。
「まりんったら、ノン君の良さがわかったみたいね」
「ええ、美雪さん、いいの、ノン君すごくいい~、ああまた、またいっちゃう~」まりんちゃんの膣が俺のペニスをしめつけた
「まりんちゃん、俺もいくよ」俺は腕の中の子猫ちゃんの子宮に大量のザーメンを放っていた
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