豊満な尻を弄べる幸運に俺は感謝した。尻肉に頬ずりし、キスの雨を降らせた
「やん、ダメ、いい~、もっと~」村松さんの反応が心地良かった。そして俺は尻肉の奥にある菊門に狙いを定めた
「ダメよ、そんなとこ、ああ、初めてなの、そんなとこ舐めないで~」熟女の尻肉がひくつき、俺の頬を挟み込む。初めてアナルを舐められた豊満熟女は快楽の吐息を洩らし続けている
「ノンくん、あなただけよ、そんなとこ舐めてくれたの」
「由実さん、俺は由実さんの全てを舐め回したい」
「嬉しい、ありがとう、好きにして~」その声は外にも聞こえてしまっていた。玄関先で中の様子を伺っていた中嶋さんにも
「由実さん、舌入れるよ」
「いやん、そんな、ああん、舌が入ってる、アナルに、ノンくん、大好き」俺の舌が豊満熟女のアナルに2センチ入り込んだ。
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