「ノン君逃げた~」まりんちゃんはソファーにもたれる俺をまたいだ。綺麗なおっぱいにパイパンの可愛いオマンコ、男ならずとも夢中になってしまうプロポーションだ。
「さあ、まりん、ノンの最高のオチンチンしっかり味わって」
「はい」まりんちゃんはゆっくりと腰をおろした。可愛い肉厚のオマンコがカリに触れる。蜜が溢れる花弁にパンパンのカリがあっさりと吸い込まれた
「おん、熱い、オチンチン熱い」ぺニスの半分を咥えたところでまりんちゃんは動きを止めた
「美雪さん、もう気持ちいいの、男のひととのセックスってこんなにいいの~」
「ノンだからいいのよ、ノンのオチンチンは一度したらやめられなくなっちゃうわ」
「ああん、ノン君、まりんのこと愛してくれる?」
「ああ、まりんちゃん、愛してるよ」
「嬉しい」まりんちゃんは一気に腰をしずめた
「ああん、いっちゃった」まりんちゃんは俺に身体を預けた
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