俺の腕の中に飛び込んできたベリーショートのキュートな女の子は微かに震えていた。それはまるで子猫のように愛らしく、思わずキスをしたくなるほど可愛かった
「ほら、ノンにまかせて」子猫ちゃんはゆっくり目を閉じた。俺はその可愛い口唇を奪った。裸の胸があたり心地よい。細い背中に腕を回し肌を密着させた。キメの細かい張りのある肌。少しずつ息が荒くなる。舌を絡ませると
「あん」可愛く鳴いた
「どう、まりん、ノンのキス、素敵でしょ」美雪さんの問いかけにまりんちゃんは小さくうなづいた。俺は舌をさらに絡ませ、小さな背中をなで、キュッとしまった小さな尻を揉んだ
「ああん」子猫はさらに可愛い鳴き声をあげた
「もう、ノン、子猫ちゃんをキスだけでいかせないでよ、あなたのオチンチンでいかせてあげて」美雪さんにとがめられはっとなった。腕の中の子猫の愛らしさに俺は夢中になっていた。
「ノン君、気持ち良くてとろけそう」子猫ちゃんの声は俺の五感をくすぐるほど可愛い
「まりん、あまえてばかりだと男は逃げて行っちゃうわよ。そこが女とちがうの。あなたもノンのこと舐めてあげないと」まりんちゃんは俺の首筋から胸のあたりまで小さな舌で愛撫した
「さあ、そろそろオチンチンさわってみて」まりんちゃんが俺の半起ちのペニスに触れた
「まだ柔らかいでしょ、ゆっくりと下半身までいってみて」まりんちゃんの身体が下半身へと向かう
「まずは軽くキスしてみて」まりんちゃんの口唇がカリに触れた
「そう、次は舌で軽く舐めるの」俺は少しくすぐったい感じがして身体をよじった
「男の子はね、いったばかりだとくすぐったいの、そんなときはまず袋を舐めてあげるの」美雪さんが見本を見せるかのように俺の右の袋を舐め上げた。すると左をまりんちゃんが舐め上げた
「ああ~」俺は思わず吐息を漏らした
「どう、気持ちいいって言ってるわ」
「うん」俺の視線は二人の突き上げられた尻に釘付けだった
「また少し大きくなった、そうしたら、ゆっくりと裏筋を舐め上げるの」美雪さんの舌が裏筋を舐め上げた。俺は下半身を震わせた
「ほら、すぐ反応するでしょ、そんなとこが可愛いの」
「うん、まりんも舐める」まりんちゃんが裏筋を舐め上げた
「そこから戻る時は舌の裏で舐め下がる感じで」裏筋を舌の裏で舐め下げ、すぐに舌の表面で舐め上げた
「ああ、いい~」俺の声にまりんちゃんは気を良くして舐め上げ、舐め下げを繰り返した
「もうビンビンになってきたでしょ」
「うん、すごいビクンビクンしてる。可愛い」
「そうしたら思いっきりほおばるの、歯が当たらないようにね」美雪さんが見本を見せた。温かい口のなかで俺のペニスはパンパンになっていた
「ほら、どう、次はまりんやってみて」まりんちゃんの柔らかい口唇が触れすぐにペニス全体が心地よさに包まれた
「ああ、いい、まりんちゃん、気持ちいいよ」俺はペニスを突き上げていた。だがそれはまりんちゃんの喉奥まで突き刺さり、ベリーショートの美少女は初めてのフェラで見事なまでのディープスロートをやってのけた
「すごい、まりん上手ね、そんな奥まで飲み込めるなんて」美雪さんが美少女の髪を撫でた
「ねえ、もういっちゃうから勘弁して」俺は慌てて極上の快楽から逃れた
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