「美雪さんの下の口唇がノン君のオチンチンをすっぽり咥えてる」まりんちゃんは好奇心のかたまりだった。
「ああ、ぬるぬる、美雪さんの蜜でノン君のオチンチンぬるぬる~」まりんちゃんの息が俺のペニスにかかった
「美味しそう、舐めちゃう!」突然俺の下半身にしびれるような快感が走った
「うわ~」俺は叫んだ
「いい、ノン、おちんちんすごくいい~」俺の直後に美雪さんが叫んだ。
「ふたりとも、まりんが舐めるとすごく気持ちいいのね~」まりんちゃんが嬉しそうに声をあげた
「まりんちゃん、気持ちよすぎるから、やめて、美雪さんの中でまたいっちゃうから」俺は少女のようなまりんちゃんに翻弄されていた
「まりん、いいわよ、ノンをもっと困らせてあげて、ノンが中ではじけるとすごく気持ちいいいの」美雪さんはまりんちゃんをけしかけた
「うわ~」また俺のはめしろをまりんちゃんが舐め上げた
「ああん、そこはだめ、アナル舐めるとノンが嬉しがっちゃう。ああん、ああ~」美雪さんにつながっている俺にもまりんちゃんが美雪さんのアナルをひろげ、舌を差し込んだのがわかった
「いい、美雪さんのオマンコしまってる」アナルをすぼめようとしている美雪さんの膣もしまってきた
「ああん、ノンわたしがアナル攻撃されるの大好きなのよね、でもいい、ああまりん、上手よ~」美雪さんは俺の口唇を吸い、腰をガクガクゆすった
「んんん~」俺は美雪さんの中にザーメンを放った。ほぼ同時に美雪さんの身体が硬直し、俺に全体重を預けてきた
「ふたりともいっちゃっていいな~、まりんもオチンチン入れてみたい」まりんちゃんは人差し指を咥えながら息の荒い俺と美雪さんを見下ろしていた。
「あなたも裸になりなさい」美雪さんに言われ服を脱いだ。その華奢な身体にそぐわないほどおっぱいがつんと上を向いていた
「この子、エッチな身体してるでしょ、天然のパイパンなの」美雪さんがまりんちゃんを引き寄せた
「ノンに抱いてもらいたいの?」
「はい、まりんの初めての男の人になってほしい」まりんちゃんはまっすぐな目で俺を見つめた
「ノン、まりんの男の子ヴァージン奪ってあげて」美雪さんは優しくまりんちゃんの背中を押した。まりんちゃんが俺の胸に飛び込んできた
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