「ああん、ノン君、とろけちゃう」まりんちゃんが可愛い声で言った
「美雪さん、いきそう」
「いいわよ、お口にちょうだい」美雪さんが俺のぺニスを喉奥まで飲み込んだ
「ああ、いく」俺は思い切りザーメンを放った
「まひん、のふ?」口に俺のザーメンを含んだまま美雪さんがまりんちゃんに口唇を近づけた
「んん、にが~い」まりんちゃんは泣きそうな顔をした
「もう、大人の味がまだわからないのね、わたしのお口に戻して」美雪さんは俺のザーメンを自分の口に戻させて、そして美味しそうに飲み込んだ
「ノンくんにしては濃かったわ」美雪さんは微笑みながら俺に馬乗りになった
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