「いらっしゃい、驚かないってことは薄々感じてのかな、わたしがいるってこと」
「まあ、なんとなく」
「それじゃ、話は早いわ、今日はわたしたちのプレイを見て楽しんでね」美雪さんはまりんちゃんを引き寄せキスをした。それは俺から学んだとろけるキスだった。まりんちゃんは甘い吐息を漏らしている
「美雪さん、まりん、気持ちよくてもう、立ってられない」その甘えた声に美雪さんは微笑みながら
「そう、ノンくん直伝のとろけるキスは気持ちいいでしょ、ソファーに行きましょ。彼にもキスしてもらう?」
「うん、してもらいたい。まりん、初めて男の人とキスしたの」美雪さんの作戦に俺はまんまとのせられ、そして激しく勃起してしまっていた
「ノン、まりんにキスしてあげて、わたしはその元気なオチンチンを味わわせてもらうから」
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