「ただいま」
「おかえりなさい」玄関で待っていた村松さんとキスをした。先に帰った村松さんはシャワーを浴び、化粧をしなおしていた。
「由実さん会社にいるときより可愛い」俺は口に出していた
「こら、喜ばせても何も出ないわよ」照れる村松さんが愛しかった。
「ねぇ、即エッチしたい」
「ダメよ」俺は強引にキスをしながらスカートを脱がせた
「お願い、暗くして」その言葉に俺は玄関の灯りを消した。辺りが暗くなると村松さんは抵抗をやめた。壁に手をつかせてパンツを脱がせた。豊満な尻に顔を埋めた
「最高に幸せ」
「バカ」
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