美海さんは俺の竿を必死に咥え三度起たそうとしていた。それを見かねた穴の美雪さんが加勢するように俺のタマから蟻のとわたりのあたりを舐め回す。ほどなく俺のペニスは美海さんの口のなかでいっぱいになった
「大きくなった、ノンくんきて」美海さんは俺の上にまたがった。
「これ、男の人好きでしょ」両足の裏をソファーにつけ女性が上下する騎乗位だ。強い膣の締め付けが大好きだ。由実さんが得意としている体位だ。
「ああ、美海さん、いっちゃう、そんなにしめたら」
「いいよ、いって、安全日だから、中にだして」美海さんが耳元で囁いた。
「ああ、美海さん」俺は美海さんの中に大量のザーメンを放っていた。
午前中で社長と美海さんは引き上げて行った。帰りがけに美海さんは俺の耳元で囁いた。
「ノンくんを独り占めしたくなっちゃった。ごめんね、今日排卵日なんだ~」俺は茫然と立ち尽くした。過去にも同じような体験をしたことがある…、そう、みなみちゃんだ!
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