ノンジャンル 官能小説

美人奥様とキスをしながら、先日の寝取られサンドイッチファックが脳裏に浮かんだ。その強烈な刺激は今でも覚えている。その瞬間に俺は美海さんの口に放出した。
「んん、早い～」俺のザーメンを飲み干した美海さんが美雪さんと入れ替わった。悪魔のフェラは参加した女性の人数以上の回数俺がいかされるのが暗黙のルールとなっていた。美雪さんは四つん這いになり尻を突き出した。その尻の魅力に俺は再び勃起した。その美しいフェラ顔、美乳、美尻を見ながら俺は再度上り詰めていく、すると社長が急に美雪さんの背後に回った。下半身裸だった。そして勃起してペニスを妻のヴァギナに挿入した
「すまんね、ノンくん、たまらなくなった挿入してしまったよ。自分の妻だから許されるよな」
「んん～ん～」美雪さんは激しく興奮した。俺も、社長も、美雪さんも激しく興奮し、すぐに絶頂を迎えた。
「ずるい～、あたしも～」美海さんは姉の口から俺のペニスを奪いとり、そして口に含んだ



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