ノンジャンル 官能小説

そして、社長室で社長の実の妻を全裸にした。その美乳を荒々しく揉んだ。
「ノン、いい～」美人奥様は夫の目の前で恥じらいながら高まって行った。ソファーに座らせ脚を大きく開くとパイパンのオマンコはすでに蜜をたたえていた
「美雪、綺麗な花びらが舐めてって言ってるよ」
「いやん、夫が見てるのに、こんな恥ずかしい格好させられて感じちゃう、舐めてノン、お願い」美人奥様は哀願した。
「美雪」俺は美マンを舐め回し、ふたつの乳房を荒々しく揉んだ
「いい、いっちゃう、ノン、ああ～」美人奥様は夫の目の前でエクスタシーに達した。俺はその妹も全裸にして、膝まづかせた。そして、下半身裸になり、しゃぶらせた。まだ意識が朦朧としている美雪さんの口唇を激しく吸った


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