「もう、悪い子ね、奥さん寝取られたいのかしら」
「…」
「それだけじゃないでしょ、由実さんが社長に悪魔のパイずりしてたって、嘘の情報流したら勃起しちゃったわよね」美海さんが子供をあやすように言った
「はい」俺は素直に答えた
「おいおい、仕事中に変な噂流されたら困るよ」社長は笑っていた
「ねぇ、寝取られに目覚めちゃったよね、家の主人と一緒で、変態さんになっちゃったのよね」美雪さんは俺の頬を舐め回しながら言った。
「そうです。俺は妻や彼女が他の男性に抱かれるのを想像すると、勃起しちゃうんです」
「わたしはあなたの何?」美雪さんが声を潜めた
「彼女です」俺は即座に答えた
「嬉しい、じゃあ、わたしが主人に犯されると興奮する?」
「おいおい、おだやかじゃないな~」社長が反応する
「ええ、凄くします。俺が美雪のオマンコに入っているとき、社長が美雪のアナルに入ってきてメチャクチャ興奮した」俺はあのときのシーンが頭に浮かび、美雪さんに襲いかかり、激しく口唇を奪った
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