「ノンくん、待たせたね」社長がソファーに座るよう促した。社長室には甘い香りが漂っていた
「帰りに従業員のみんなに配るケーキを試食してもらってたんだ、このパティシエと私をよく知っているが、今度我が社が共同出資して行く予定だ」美海さんがケーキを運んできた
「他の人たちにはただ食べてもらって意見を聞いたけど、君はそうはいかない」
「何をすれば?」
「悪魔のフェラをここで見せてくれないか」
「ごめんね、ノンくん、主人がこういうの好きでしょ、だから喜ばせてあげようと、つい話しちゃったの、わたしも悪魔のフェラに参加出来たって」美雪さんが上目遣いに言った
「姉妹と一緒に悪魔のフェラを頼むよ」社長は満面の笑みで言った
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