食事の後、俺達はしばらくくつろいで先に俺が風呂に入った。身体を洗い、湯船に浸かっていると明かりが消え村松さんが入ってきた。軽く身体を流し湯船に浸かると大量のお湯が溢れ出た。背中越しに村松さんを抱きしめた
「由実さん、俺最高に幸せです」
「もう、何回それ言ったかしら」俺は照れ隠しに2つのおっぱいを同時に揉んだ
「こら、おとなしくしなさい」それは反対の意味だとゆうべ学んだ。俺は最高のおっぱいの感覚を楽しんだ
「ノンくん、気持ちいい」村松さんがもたれかかり、口唇を求めた。俺はデリヘルで学んだ技を駆使して最高のキスをプレゼントした
「ああ、ノンくん、キスでとろけちゃった」腕の中で脱力した村松さんを俺は抱きしめた
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