6時に俺は会社を出て村松さんの家に向かった。
「おかえりなさい」村松さんが出迎えてくれた。会社にいるときよりメイクが濃くなっている
「ただいま」俺は村松さんを抱きしめた
「キスして」俺は彼女を壁に押し付け、激しく口唇を吸い、舌を絡ませ、そして大好きなおっぱいを揉んだ。
「したくなっちゃうよ」
「しようよ」
「ノンくんだけ」俺が壁に背中をつく形になり、村松さんが俺のズボンとトランスを脱がせた。
「もう元気になってる。あたしね、会社にいるときもずっと即尺したいって思ってたの」膝まずく村松さんの俺を見上げる顔はとても可愛く見えた。この角度だとどの女性でも可愛く見えるとみなみちゃんも言っていた。
「早く、舐めて」
「うん、舐めるね」村松さんの舌がカリから尿道の辺りを舐めた
「ああ~」快感で膝がガクンとなった
「尿道好き?」
「好きみたい」
「じゃあ、舌差し込んじゃうね」
「ああ~最高」玄関先で洗っていないチンポの尿道に舌を突っ込んでもらう行為は、俺の想像を遥かに越えていた。快感の波が一気に押し寄せてきた
「由実さん、いきそう」
「いいよ」村松さんの手がぺニスを軽く包みストロークさせ、舌がカリから尿道を刺激する
「ああ、由実さん」俺の膝がガクガク震え、大量のザーメンが村松さんの口の中に注がれた
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