「麻衣、いかせてよ」俺はすっかり乳首が黒ずんだ麻衣さんに哀願した。帰ってから二時間、ずっと彼女は俺の身体中を舐め回し、いきそうになると寸止めしていた。そのくせ自分はクリを俺の身体に擦り付け三度もいってしまっていた。
「ふふ、ノン可愛い、でもいっぱい出して来たんだから、これくらいは耐えられるでしょ」麻衣さんは俺のパンパンなぺニスを喉奥まで咥え込み、陰嚢を揉みしだいた
「ああ、麻衣、いっちゃう」
「ダメ~」ぺニスが一瞬にして放り出された。
「麻衣、意地悪な麻衣も好き」俺は麻衣さんを抱きよせキスをした。そのまま羽交い締めにして、クリを弄った
「いい、ノン、いっちゃう、いっちゃう~」麻衣さんの身体がガクガク震えた。
「またいっちゃったんだね」俺は麻衣さんの髪を撫でた
「もう、ノンはまだまだいかせてあげない」麻衣さんは絶え絶えの息で言った
「いいよ、麻衣にいっぱい舐められたい」
「もう、全然お仕置きになんない」麻衣さんは頬を膨らませた
「麻衣、愛してる」
「ノン、あたしも」俺たちはお互いの口唇を吸いあった
「あっ」俺は暴発してしまった
「ふふ、ノンらしい」そう言うと麻衣さんは俺の下半身を綺麗に舐めてくれた
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