俺はさらに激しいピストンで女子高生の狭い膣の中をかき回した。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん」さやかちゃんはうわごとのように繰り返し、そして昇天を繰り返した。俺が天使の子宮にザーメンを放つまでに彼女はさらに2回昇天した。
俺は村松家を後にした。途中で昼食を取り、麻衣さんと暮らすマンションに戻った
「おかえり」元気に俺を迎える麻衣さん
「うん、ただいま」
「何かあったな~」麻衣さんが俺を覗き込んだ
「うん、まあ」
「お仕置きだ~」麻衣さんは笑いながら俺のズボンとトランクスを下ろした
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