「ごめんね、ノンくん、わたしがついてながら」俺の耳元で美雪さんが囁いた。俺に特別な感情が浮かんだ、この女を犯したい!俺は愛液とザーメンまみれのペニスを引き抜き美雪さんを押し倒した
「美雪」俺の雰囲気を察したのか
「ノン、めちゃくちゃににして」色白奥様は俺を抱き寄せた。俺は激しくピストンをしまくった
「ああん、いい、すごい、いい、いつもと違うノンも素敵」
「美雪」俺は美由紀さんの奥深くにザーメンを吐き出した。
「お兄ちゃん、さやかにも激しくして」その天使の言葉に俺はペニスは引き出し、そしてその幼い口唇に無理やり押し入った
「んん、ん~」女子高生の苦しそうな表情がさらに俺を興奮させた
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