由実さんはいつもより積極的だった。娘や同僚の前で、俺に挿入をせがんだ
「ああ~ん、いい、ノン」
「ああ、由実さん、俺もすごくいい」由実さんのヴァギナはいつもより濡れていた、そして締め付けと、下から俺を羽交い絞めにして、肌が触れ合う感覚が俺を絶頂へと導く
「ノン」由実さんの目から涙がこぼれた
「ノン、ごめんね、あたし、浮気しちゃったの」
「えっ」もう少しで破裂寸前だった俺だがとどまった
「ごめん、あたし、松田社長と寝ちゃった」
「由実さん」
「ママ」ふたりとも心配そうに俺たちを見守っている
「もう、こうなることは無いと思って、つい魔が差して」
「由実、いいよ、俺だってほかの女性たちと寝てるんだから、心配しないで」
「ありがとうノン」由実さんが俺の口唇を塞いだ。その瞬間、俺は由実さんの中で果てた。寝取られとはまさにこんな感覚なのだろう。抑えよのない興奮と嫉妬、その快楽に俺は耐えきれず、再び勃起していた
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