年末年始を俺は麻衣さんと過ごした。両親としか過ごしたことのない年末年始を愛する女性と過ごせる時が来るのだろうかと内心心配になっていたが、愛する人にめぐり会えて、そして彼女のお腹には俺の子供がやどっている。素人童貞だった俺が劇的に進化したのだ。
「ノン、他の人たちと今まで通りエッチしていいのよ」麻衣さんは言う
「わかってるよ、麻衣は気配りばっかりしてるね」
「だって、あたしだけが幸せになったら申し訳ないもん」
「麻衣、大好きだよ」以前は照れ臭くて言えなかった言葉も平気で言えるようになった。妊娠が発覚してから俺たちはオーラルセックスのみだが、麻衣さんは相変わらず激しくフェラやアナル舐めをしてくれる。俺はなんとなくおっかなびっくりな感じで、大きくなって乳輪も大きくなった乳房を吸いながら、クリを刺激して、愛する麻衣さんを絶頂に導いている。
「明日病院に行ってくるから、ノンは由実さん家に挨拶に行ってね」
「わかった」それは彼女たちと関係を持っていいという意味だとわかった
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