さやかちゃんはむせながらも俺のぺニスを懸命に咥えている。
「麻衣、彼氏が女子高生にイラマチオさせてるのをすぐ近くで見るのはどんな気分だ」俺はこのシチュエーションに酔った
「すごく興奮してる、ノン、あたしまだ中に出してもらってないに、オチンチンください」その言葉は俺を歓喜させた。俺は女子高生の喉奥からぺニスを引き抜き、バスマットの上に腰をおろした。
「麻衣、おいで」
「はい」麻衣さんは従順に俺をまたぎ腰を下ろし、ぺニスを咥えていった
「ああん、ノン」
「麻衣、すごくいいよ」俺たちは密着しキスをした。俺は右側でじっと俺たちを見ているさやかちゃんを引き寄せた
「さやかも気持ち良くしてあげる」俺は天使の尻の下に右手をさし入れた。ぬるぬるの花弁を弄った。
「お兄ちゃん、気持ちいい」俺はさやかちゃんにキスをしながら、くちゅくちゅ音を立てて花弁を弄った
「麻衣、気持ちいい」腰をゆっくりと動かしている麻衣さんを見つめた
「ノン、いっちゃいそう」
「いいよ麻衣」俺は麻衣さんのほどよい大きさの乳房に顔を埋め、そして乳首を吸った
「ああん、ダメ、いっちゃうからから」俺は同時にさやかちゃんのクリトリスを刺激した
「お兄ちゃん、さやかもいっちゃう」麻衣さんが先に絶頂に達した。俺は麻衣さんを身体で受け止め、さやかちゃんの可愛い乳首を吸った
「ああん、いい、クリと乳首、すごくいい」甘えた声を出すさやかちゃん
「さやか」
「お兄ちゃん」俺は指の動きを早くして、乳首を舌で転がした
「ああん、いく、いく~」さやかちゃんがエクスタシーを味うのを見届けて俺は麻衣さんの膣の中に樹液を放出した
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