ふたりの女性が俺に騎乗してうめいている。さらに両乳首も残りのふたりが舐め始めた。
「んん、ん~」
「ノンくん、いきそうなのね、いいわよ、わたしもいっちゃう」
「ん~」俺は由実さんのオマンコを舐め、乳房を激しく揉みながら、美雪さんの膣の中で弾けた。こうして一回戦が終了した。喉を潤し、シャワーを浴びることになった。
「お兄ちゃん」さやかちゃん二人で浴びていると、天使が俺にまとわりついた。そんな仕草が可愛いすぎる
「さやかちゃん」俺は抱きしめキスをした。つい夢中で口唇を吸っているとまた勃起してしまった
「大きくなった」天使は微笑み、俺を湯船の縁に座られしゃぶり始めた。
「あっ、ずるい」麻衣さんが入ってきた。天使と細い肩の美女が同時に俺のぺニスを舐めまくる、なんと幸運なシチュエーションなのだろうか
「ノン、好きなだけ出していいんだよ」麻衣さんが微笑む。彼女の微笑みは俺に安らぎをくれる
「麻衣」俺は麻衣さんの喉奥までぺニスを突っ込んだ。側で目を丸くして見ているさやかちゃんの頭を撫でた
「さやかもできるね」俺は麻衣さんの口からぺニスを引き抜いた。麻衣さんの唾液が長く糸を引いている。そのぺニスを女子高生の喉奥まで一気に挿入した。
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