「お兄ちゃん、良かった」女子高生は俺の上から降りた。だが狭い膣から解放されたばかりのぺニスを美雪さんが丸のみした。
「ん~」俺は背中を反り返すほどの快感とくすぐったさに包まれた。俺は両手を伸ばし顔面に騎乗している麻衣さんのオマンコを舐め回しながらふたつの乳首を弄った
「ああん、ノン、いっちゃうから、ああ、あ~」麻衣さんは大量の愛液を俺の口の中に流し込んだ。
「ノンくん、あたしも」俺の乳首を愛撫していた由実さんが、麻衣さんに代わり俺の顔面に騎乗した。由実さんの濡れ濡れマンコを舐めながら、たわわに揺れる乳房を揉んでいると、下半身に力がみなぎった
「こっちもオーケー、いただきます」美雪さんの美マンが俺のぺニスを咥えこんだ。
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