「ああ~お兄ちゃん、気持ちいい~」さやかちゃんがゆっくりと腰を振りながら叫んだ
「ノン、あたしも良くして」麻衣さんが顔面騎乗してきた。ぬるぬるのマン汁を俺は舌で舐め回した
「いい、お兄ちゃん」
「いい、ノン」二人の声がシンクロする
「遠慮せず中に出してね」美雪さんがそう言って一瞬離れた。俺は右手で由実さんの花弁を探しあて、潤っている花びらを弄り回した
「ああ、ノンくん、いい」由実さんの声が俺の聴覚を刺激した。由実さんの舌を手が俺の両乳首を愛撫しまくっている。次の瞬間、俺は衝撃的快感をぺニスに感じた
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