目の前に広がるシーンは生涯オナニーのオカズにできると思えるくらい見事だった。
「あっ、もったいない」さやかちゃんがすぐさま俺の汚れたぺニスをしゃぶりだした
「うわ～」視覚からの興奮とぺニスからの快感で俺は声をあげた。その俺の声を麻衣さんの口唇がふさいだ。さらに両乳首を由実さんと美雪さんが舐め回す。なんと豪華絢爛な口淫！俺はすぐに復活した。
「お兄ちゃん、固くなった。さらにも我慢できない」さやかちゃんがまたがり俺のぺニスを小さな花弁の奥深くまで咥えこんだ。
「んん～」俺は麻衣さん激しく口唇を吸われながら歓喜の声をあげた
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