「ああん、ノンくん、そんなにしたら欲しくなっちゃう」会社にいる時とはまるで別人の可愛い声が俺の鼓膜をくすぐった
「由実さん、入れたい」
「いいよ、入れて、欲しいのノンくんの元気なチンポ」俺は正常位で挿入した。2回穴の位置がわからなったが、3度目には自力で挿入できた。デリヘル嬢のみなみに言われたように体重をかけないように慎重に奥に入っていった
「ノンくん、いい、ノンくんのチンポ最高」俺は快感とともに訪れた幸福感に酔っていた。風俗以外の世界にこんな快楽が待っていたとは・・・
「由実さんのオマンコ気持ちいい」
「久しぶりだから、締まってるでしょ」
「きつきつだよ」
「ああ、ノンくん可愛い、絶対はなさないから」これが男と女の愛なのかと意識した。20歳近く年上の子持ちのぽっちゃり熟女、会社ではだれよりも怖い女性を俺は愛し始めているのか。ペニスから沸き上がる快感と肌が触れ合う快感、口唇から伝わる感情、俺はかつて経験したことのない夢の世界をさまよっていた
「由実さん、いっちゃう」
「いいよ、いって、あたしの中で気持ち良くなって」俺は最高の射精感に包まれ、そして夢のような射精を愛し始めたいる女性の子宮に放った。
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