ノンジャンル 官能小説

「ノンくん、キスされただけでいきそうになってたでしょ」
「うん」
「可愛いわね、さあ答えは誰のキス」
「正解～、お兄ちゃんさすが～」さやかちゃんがぺニスの裏筋を指で撫であげた
「ああ、いっちゃうから」俺はすんでのところでとどまった。
「ふふ、ノンくん、あと11問耐えきれるきな～」美雪さんか俺の耳に息を吹き掛け言った。
「ほんとオチンチンパンパン、次ぎのキスは誰」さっきはアルコールの臭いがしなかったから、さやかちゃんとわかった。今度は、口唇が激しく吸われた、そしてアルコール臭い舌が入ってきた。俺の裸の胸にシャツごしの巨乳が押し付けられた。俺はまたもらすんでのところで暴発を食い止めた
「ノンくん、キスしたのは誰？」
「由実さん」
「正解、さすがノン」由実さんが裏筋二回撫で回した
「ああ～、やっとキスに耐えたのに～」
「ノン、可愛いすぎ」キスあてクイズは、美雪さん、麻衣さんと続き、俺は正解を続けた。
「次はおっぱいあてクイズ、おっぱいを吸って誰のか当ててね」このクイズはメチャクチャ簡単だった。俺がおっぱいを吸うと誰もが微かに吐息を漏らした。それと吸った時にわざと乳房に顔をぶつけ大きさを計っていたのでなんなく正解した。
「最後は誰がフェラしてるかクイズ、これを全てクリアすれば、パラダイスが待ってるわ、ノンくん、もちろんいったらその時点でゲームは終了よ」パラダイス、俺を待ち受けているのは…


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