「ああ~、麻衣、間違えないでよ~、ああ、気持ちいい」麻衣さんはアナルを舐めながら、袋を揉み、ペニスをしごいた
「ねえ、向こうで何回出したの」すぐにアナル舐めに戻る
「ろ、六回です」
「もう、二人に同時に攻められたの?」
「はい」
「なのにまたこんなに大きくして」
「だって、麻衣がアナルにああ~」麻衣さんの舌がさらにアナルの奥に侵入した
「ねえ、あたしの中にきて」俺たちはお互い衣服を脱ぎ捨て、ソファーで対面座位でつながった
「どんなふうに攻められたの、全部話して」麻衣さんは俺のペニスを膣で強く締め付けた
俺は村松家でのプレイを克明に語り始めた。
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