薄明りで見る村松さんのオマンコは俺が理想とする肉厚の花びらとで薄い陰毛だった
「由実さん、オマンコ凄い綺麗ですね」
「そんなこと言ってないで早く舐めて」村松さんは腰をもどかしそうに振って催促する
「ぬるぬるのオマンコ舐めますよ」
「はやく、あ~ん、いい、いいの」焦らすと見せかけて一気に下からクリまで舐め上げた
「もっと、でもすぐいっちゃう、もっと」意味不明なあえぎを繰り返す村松さんが可愛かった
「ああ、ダメ、ほんとにだめ、いっちゃう~」わずかに5回舐め上げただけで村松さんは大量の愛液を滴らせ腰を痙攣させた
「すごいいい香り」柑橘系の香りが俺の鼻腔を支配した
「ノンくん、それは女性が絶頂に達したときの匂いだよ、初めて?」村松さんは息を荒げながら尋ねた
「初めてってことは、皆いってなかったってこと」
「ふふ、ノンくん、女はみんな演技するのよ」村松さんの言葉は説得力があった。自己嫌悪に陥った俺を村松さんが引き寄せた
「大丈夫、あたしは本気でいったから、ノンくんの舌でとっても気持ちよくなったから」
「由実さん、大好きだ」俺は激しく口唇を吸ったそして最高の胸を思う存分揉みしだいた
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