麻衣さんのマンションについたのは24時30分近かった。そっと合鍵を使ってドアを開けた
「遅かったのね」暗闇から麻衣さんの声がした
「ただいま、遅くなってごめん」
「悪い子はお仕置きよ」
「はい」俺はリビングで四つん這いにされた
「お尻、出しなさい、ぺんぺんしなとわからないみたいだから」
「はい」俺はズボンとトランクスを下げた
「覚悟して」
「はい」麻衣さんの両手が俺の尻に触れ、左右に広げた
「悪い子にはお尻ぺんぺん、間違えた、お尻ペロペロだった」麻衣さんは開いた俺のアナルに舌を指し入れた
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