食後に俺はミルクとシュガーたっぷりのコーヒー、由実さんはブラックコーヒー、さやかちゃんはミルクティーの飲みながら会話を楽しんだ。神小悪魔のミルクティーを飲む仕草はいつ見てもたまらなく可愛い。ふと俺が時計を見ると
「時間、気になるの?」由実さんが言って
「いや、あまり遅くなると・・・」俺の言葉を由実さんがキスで遮った。されに追い打ちをかけるようにさやかちゃんが俺の耳を舐める。もう夢心地の俺の股間を天使のような女子校生の小さな手が撫でまわす。
「ノン、デザート食べる」由実さんの色っぽい声の誘惑、神小悪魔のうるんだ瞳、何人もこの誘惑には勝てないはずだ。
「由実、さやかいただくよ」
「ノン」
「お兄ちゃん」俺は禁断の母娘丼をデザートとして頬張った。それはあまりにも甘美で、五感全てに最高の快楽をもたらした。特に視覚からの興奮は圧倒的だった。揺れるGカップ、天使の微笑みそれを同時に堪能しながらのダブルフェラ、浴室での逆サンドイッチファック、きつい膣の中にペニスが入ると同時にアナルと陰嚢を舐め上げられ、最後の一滴まで精子を出し尽くした。
「そろそろ帰ります」時計は24時の数分前だった。
「ノン、また明日」
「お兄ちゃん金曜日ね」俺は村松家を後にした
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