「お兄ちゃん出ちゃったね」可愛い微笑みはそのまま、顔に俺のザーメンをつけたままで神小悪魔はフェラを続けている
「ああ~」その可愛い口にすっぽりぺニスが飲み込まれると再び固さを取り戻した
「元気になったよ」神小悪魔は俺をバスマットに座らせた
「さやかも準備オーケーだよ」そう言うとゆっくりと腰を下ろし始めた。弾けそうなくらい勢いを取り戻した俺のぺニスが天使の花弁に包まれた
「ああ、気持ちいい」俺は快楽にうめいた
「お兄ちゃん、さやかも気持ちいい」俺たちは座位でひとつになった。
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