「んん、ん~」口唇を塞がれた神小悪魔のキュートな吐息が玄関に響いた。俺は彼女を壁際に追い込んだ。舌を必死に絡めてくるキュートな小悪魔の禁断の絶対領域に触れた。ピチピチとしたその太ももの肌触りに興奮と感動を覚えた
「お兄ちゃん、とろけちゃう」経験の少ない敏感な神小悪魔は俺のキスに陥落し、床に崩れ落ちた
「大きくなってる」神小悪魔が俺の下半身の膨らみに触れた
「ああ~」俺は爆発寸前だった
「さやか、お兄ちゃんとシャワー浴びてさっぱりしてきな」
「うん」さやかちゃんはエンジェルスマイルでうなずいた。いいんですか~、ママ、天使のような娘さんと裸でシャワー浴びても!身体中にザーメンシャワーかかっちゃいますけど!!!もう、由実さん、さやかちゃん、神母娘!
俺はさやかちゃんをお姫様抱っこしてバスルームに向かった。華奢な女子高生は重さを感じないほどキュートな微笑みをたたいていた。脱衣所で髪をかき上げ、ゴムで止める仕草にキュンとなった。うなじが色っぽい!いかん、精子ちびったかも…
服を脱いで二人とも全裸になった。当然俺はフル勃起!
「お兄ちゃん元気」天使は俺のポコチンを掴んで軽く引っ張り、勢いよく放した。ぺチンとペニスが腹を打つ音がした。
「お兄ちゃん、さやかまだ女の子の日だから、びっくりしないでね」それって中出ししていいって意味ですよね!シャワーで身体を軽く流した。するとさやかちゃんはお行儀よく膝まづいた。
「おちんちん、舐めちゃうね」そんなキュートな顔で言われたらすぐに出てしまう~。可愛い舌が俺のカリをひと舐めしたとき、勢いよく白濁液が天使の顔にシャワーとなってふりかかった。
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