ノンジャンル 官能小説

今夜由実さんの家に寄ってから帰ろうと考えていると、美雪さんが戻ってきた。
「ちょっと、山田くんったら、ちっともわたしのおっぱいには興味を示さなかったは」美雪さんは少しカリカリしていた
「旦那を食い入るように見ていたけど」美雪さんは旦那との水着ツーショットの写メを俺に見せた。浜辺でビキニ姿の美雪さんと海パン姿の旦那が写っていた。
「やっぱおっぱい綺麗ですね」俺は言った
「でしょう、男ならそうこなくっちゃ」美雪さんはどや顔で席に座った

３時の休み時間に俺は由実さんに今夜家に寄っていいか尋ねた。
「大歓迎よ、さやかも喜ぶわ」快諾してくれた。
「遅くならないでよ」麻衣さんは微笑んだ

６時に俺は由実さんの家に着いた
「お兄ちゃ～ん」ショートパンツにニーハイ姿の天使、神、いや天真爛漫な小悪魔が俺を迎えてくれた。元気よく俺に抱きついてきた。もう眩暈がした。可愛すぎる～！！！！！！！
「ノンくんいらっしゃい」由実さんも満面の笑みで迎えてくれた。もちろん胸の谷間全開だ！俺はハグをして、おっぱいの柔らかさを楽しんだ
「ママの方が長い～」可愛い過ぎる小悪魔が頬を膨らませている。ハートを撃ち抜かれそうなほどキュート、俺は引きつけられるように「神小悪魔」にハグをした
「ママ、お兄ちゃんにキスしていい？」禁断の神囁き！！！！！
「いいよ、とろけさせてもらいな」そんな、ママ～いいの、こんな可愛い天使のような神小悪魔にとろけるキスをしても～
「お兄ちゃん、とろけるキスしてください」超可愛い～～～！俺はニーハイの神小悪魔のキュートな口唇にソフトにふれ、柔らかさを楽しみながら、舌を指し入れていった。




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