すぐさま美雪さんが俺の萎えかけたペニスを咥えた。由実さんも巨乳を俺の肌に擦りつけながら舌を絡めてきた。瞬時に俺のペニスは回復した。
「わたしも後ろからがいい」美雪さんがムッチリとした尻を突き出した。
「ああ、いい~」俺のペニスが美雪さんの子宮口に到達した
「んん~」俺の口唇を由実さんが塞ぐ。俺が激しく美雪さんを突くたび、由実さんの大きな乳房が俺の胸に当たる
「いい、いっちゃう、ノンくん~」美人奥様の声に俺の興奮も頂点に達して、激しく由実さんの乳房を揉みながら、美雪さんの膣内で暴発した。
保管庫を出ると麻衣さんが口唇を噛みしめていた
「麻衣、先行ってるね」由実さんたちは現場事務所を出た
再び保管庫に戻った
「ノン、あんまり時間ないから」麻衣さんは俺を抱きしめキスをした
「ここまでにしよ、続きは夜」俺たちは仕事に戻った
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