翌朝の定例ミーティングは熾烈を極めた。
「麻衣、今日は見張ってって」由実さんは俺を連れて保管庫に向かった
「わたしも~」美雪さんもついてきた。ドアの鍵を閉めると由実さんと美雪さんは全裸になった。巨乳と美乳の競演に俺は目を見張った。口唇を奪われ、作業服を脱がされた。
「麻衣ばっかりずるいよ」由実さんがかがみ俺のペニスをしゃぶりだす
「そうよ、頭ではわかっていても身体が言うことをきかないの」美雪さんはとろけるキスを繰り出した
「んん、由実さん、出ちゃうよ」すると由実さんは尻を突き出した。豊満な尻から垣間見れるその花弁からはすでに蜜が滴り落ちていた。俺はバックから挿入した
「ああん、いい~」由実さんは声を抑えていない。俺の両乳首と口唇を美雪さんが刺激した
「ノンくん、いい、ノンくんもいきそうでしょ」
「由実さん」俺は豊満な尻に思い切り腰を打ち付けた
「ああん、いく、いく~」由実さんと俺は同時に果てた
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