仰向けに横になった村松さんの2つの乳房を揉む。そのムチムチの感覚を楽しみながらくびれの無い腹に舌を這わせる。舌を弾くような肉感がたまらない。
「ああん、お腹舐められてるのに感じちゃう」村松かんが可愛い声で悶える
「もっと感じるとこ舐めますよ」俺は太めの太ももを抱え、内側を舐めた
「やん、や~ん」太ももからゆっくり花芯へ舌を近づける。期待で脚の付け根がひくひくと動いた
「早く~、一番かんじるところ~」村松さんが哀願した。俺はわざと反対側の内ももに舌を持って行った。
「意地悪しないで~」あの村松さんがすすり泣いた
「由実さん、どこ舐めて欲しいの?俺童貞だからわからないよ」
「童貞くん、オマンコ舐めて、お願い」俺は勝利の笑みを浮かべた。あの村松さんをすすり泣かせ、そして淫語でおねだりさせたのだ
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