その日から俺は麻衣さんの家に入り浸った
「ねえ、ノンくん味見してみて」
「いいんじゃない」麻衣さんは得意料理の肉じゃがを作っていいた。俺は麻衣さんを背中から抱きしめた
「こら~、ごはん作らなきゃ、んん」俺は口唇を奪った
「もう、おとなしくしててったら~」戻ろうとする俺の背中に今度は麻衣さんが抱きついてきた
「捕まえた」はしゃぐ麻衣さんが可愛かった
夕食が終わると俺は耳かきをしてもらった。太ももの柔らかさがたまらない。
「ノンは甘えん坊ね、爪伸びてるから切ってあげるね」爪を切ってもらうのは子供の時以来だ
「麻衣は甘やかすのが好きなんだね」
「そう、ノンのこといろいろやってあげたくなっちゃうのよね~」俺は軽くキスをした
「ほら、変なとこきっちゃうから、おとなしくして」
「お風呂で背中流してね」
「もう、甘えすぎ」結局一緒に風呂に入った。そんな甘い時間が流れていった
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