「あん、ノンくん、大好き」美人人妻を正常位で犯した。激しく腰を動かし、舌を絡める。美人人妻はたまらず下から俺を抱きしめる。旦那の目の前で俺たちは本気で愛し合っていた。
「美雪さん、大好きだ」
「わたしも大好きよ、ノン」
「美雪」俺たちは口唇、肌、性器全てを絡め、そして心が通じあった。俺はたまらず人妻の膣の中でとろけていった
「ノンくん、すてきなものを見せてもらった。毎回君には驚かされる。君の周りの女性陣が君に夢中になるのが手に取るようにわかったよ」
「そんなことないですよ」
「ところで、君、今日会社でトラブルがあったんだった」
「ええ、ちょっとした噂が流れて」
「あなた、ひどいのよ、わたしの大好きなノンくんと麻衣さんが傷つくなんて」美雪さんが憤慨した
「でも、自業自得だから」
「あなた、なんとかしてあげて、お願い」美雪さんが旦那にすがった。
「お兄ちゃん、あたしからもお願い」美海さんが全裸のまま松田社長の膝の上に座った
「任せておきなさい。ノンくん、君に降りかかる火の粉は私たちが払いのけるよ。君は自信をもって行動してくれ、今夜のように」
「はい」
「ところで、君の専売特許のとろけるキスを妹は拝借したそうだね」
「本家が、さっき認めてくれたわ、キスしてるときいっちゃったの」
「はは、確かに気持ち良かった」俺は頭をかいた
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