彼女の肌を撫で回し、尻を揉み、花弁に手を伸ばした。愛しのGカップを吸いながら。豊満熟女の花弁は濡れ濡れだった。強く花弁に刺激を与えるとくちゅくちゅと音がした
「ああん、凄い濡れてる、恥ずかしい、素人童貞のノンくんにこんなに感じちゃうなんて」
「由実さん、俺の愛撫でぐちよぐちょだよ」
「そうよ、だって15年してないのよ、処女も同然よ」ちょっと違うような…、しかしその時の俺は村松さんの全てが愛しかった。
「ねぇ、舐めて、あたしの豊満な身体好きなだけ舐め回して」
「由実さん」俺は最高のボディを舐め回した
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